先日ブリンカールフットボールパークヨガにお友達親子が参加してくれました。
元気いっぱいの小学5年生の女の子と
小学2年生の男の子(*´∀`)♪
男の子はとにかく走りたい!
お話したい!
お腹が空いてきて
「お腹空いた〜ラーメン食べたい」
を何度も叫んでいました^_^
楽しくないと参加してくれないので笑
みんなで楽しめる内容に(*´∀`)♪
楽しみながらもヨガのポーズをとる際に時々…
「これであってる?」
「間違ってない?」
と確認をしてくれる子どもたち。
「大丈夫!何も間違ってないよ!」
「そのまんまで大丈夫だから」
「痛かったり、呼吸がしにくかったらモゾモゾ動いて、吸ったり吐いたりがたくさんできる場所を探そうね!」
私たちはいつから完璧さを求めるようになったんだろう…
産まれてきたばかりの赤ちゃん
日々成長し
歩き出すようになるのも
みんな時期が違う。
例えなかなか歩き出さなくても
そこに不安や劣等感を抱いている子なんていません。
今はまだハイハイの時期を楽しんでいたい。
必要だからそうしているだけ(*´∀`)♪
みんなが違っていていい。
先生と同じようにしなくていい。
完璧を求めなくていい。
ヨガの時間は
自分の身体と呼吸を感じて
そこに心地よさと
楽しむ感覚があればそれだけでいい。
子どもたちから何事も楽しむ大切さを教えてもらった時間となりました^_^
最後までお読みいただき
ありがとうございました♪
acco
保育士歴10数年→ 自分のケアの為に通っていたヨガに魅了され本格的に学ぶ。その叡智はヨガの場だけではなく、様々な場でとても役立つ事に気づきました。 不妊や様々な経験を積んできましたが、どれも本当の自分を知る上で大切な気づき!必要な事でした。 シンプル且つ奥深い。自分で自分を受け入れる事。ヨガと瞑想を習慣化する事で今の自分の状態に気づく事を大切にしています。
0コメント