園に勤めていた際
子どもたちにとって本当に大切な物って愛だよな〜…と感じていました。
母になり、保育士をしていた頃に抱いていた気持ちはある意味綺麗事だったのかも…と思います。
それは
本当の意味での
お母さんの大変さや
心の不安定さや揺らぎ(これには、エストロゲンという女性ホルモンが妊娠から出産にかけて増加し、出産を境に減少していきます。その為脳内では神経細胞の働き方が変化し、不安や孤独を感じやすくなります)
これらを理解しきれておらず、子ども側の主張ばかりを受け止めていたからだと思います。
私も日々の子育てで、
自分以外の大人(主人や私の母)が
ただ居てくれる!
それだけで安心します。
母となり、ますます子どもたちにとって本当に大切な事…を考えるようになり日々学んでいる途中です。
そしてベストなタイミングで、上映される映画!!
「いのちのはじまり
子育てが未来をつくる」
以下予告編での一部です。
【生命のはじまりを大切にしなければ平和で独創的な社会はつくれません】
【国の未来について真剣に考えるなら、先ずは子どもたちの親を助けること】
【脳細胞の繋がりは愛情によって強められます】
など…予告編だけでも心を鷲掴みにされました…
残念ながら愛知は上映されないそうですが、必ずみよう!と思っています。
子どもたちは、いつも喜びを与えてくれています。
子どもたちの未来が明るいものであるように、日々学び実践するのみだと思います♪(´ε` )
長文にお付き合いくださりありがとうございます♡
acco
保育士歴10数年→ 自分のケアの為に通っていたヨガに魅了され本格的に学ぶ。その叡智はヨガの場だけではなく、様々な場でとても役立つ事に気づきました。 不妊や様々な経験を積んできましたが、どれも本当の自分を知る上で大切な気づき!必要な事でした。 シンプル且つ奥深い。自分で自分を受け入れる事。ヨガと瞑想を習慣化する事で今の自分の状態に気づく事を大切にしています。
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